第17回 日本橋ストリートフェスタ2024 ~ナニワ区EXPO~
全国から多数参加する国内でも最大規模のコスプレイベント「日本橋ストリートフェスタ」が5年ぶりに開催されます。
日本橋筋商店街に面した道路上(堺筋の恵美須入路交差点北詰から日本橋3丁目南交差点南詰まで)を歩行者に一般開放し、思い思いの衣装で身を包んだコスプレ参加者がイベントを盛り上げます。
また、誰でも参加できる各種沿道イベントなど楽しい企画も行われます。
万博400日前 道具屋筋 × EXPO2025
千日前道具屋筋商店街では、「万博400日前 道具屋筋×EXPO2025」が開催されます。
万博クイズ解いて商店街をまわる「道具屋筋商店街EXPOクイズラリー」や「万博川柳の応募」、さらに大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」と写真を撮りその場で缶バッジがもらえるイベントなど楽しい企画が催されます。
NGK前広場では、朝10時より千日前道具屋筋商店街PRキャラクター「まい道くん」と「ミャクミャク」が万博400日前を盛り上げます。
大阪来てな! 万博開催500日前イベント
NHK大阪ホールでは、「大阪来てな!万博開催500日前イベント」が開催されます。
当日は、総合司会にフットボールアワーを迎え、大阪・関西万博アンバサダーのコブクロによるスペシャルパフォーマンスやアバンギャルディによるオープニングパフォーマンス、ミルクボーイによる漫才のほか、大阪来てな大使に就任した歌舞伎俳優 片岡愛之助さんによるトークセッションなど、この日限りの特別プログラムを実施します。
また、本イベントに関連したスペシャル旅行ツアーも販売します。
道頓堀リバーフェスティバル2023
道頓堀リバーフェスティバル2023は、2023年11月25日(土曜)・26日(日曜)に開催を予定しています。
今年の道頓堀リバーフェスティバルのメインステージは、なんば駅前の広場を予定しています。
リニューアル工事を進めていた南海電車なんば駅・高島屋大阪店となんばマルイ前の広場「なんば広場」が完成予定で、新しくなった駅前広場で皆様をお迎えする計画です。
さらに、駅前広場から南東に伸びる歩行者専用エリア(ペデストリアンスペース)「なんさん通り」にも開催スペースを広げサブステージを設置。ステージでのイベントプログラムやキッチンカーのお食事が楽しんで頂けるエリアとなります。
万博600日前 道具屋筋 EXPO2023
千日前道具屋筋商店街では、「万博600日前道具屋筋EXPO2023」が開催されます。
「よしもと芸人が6時間6ステージやりながらみんなで作った600羽の折り鶴を商店街に羽ばたかせようライブ」や「お笑いトークイベント&道具屋筋ツアー」などが行われます。
オープニングでは、よさこい踊りで会場を盛り上げます。
さらに、大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」の600日前記念缶バッチの配布や「ミャクミャク缶バッチ制作体験」、「ミャクミャク」と一緒に写真を撮ることができる「フォトスポットパネル」、「カットアウトパネル」を設置します。
大阪高島屋店『万博と仏教―オリエンタリズムか、それとも祈りか』展
万博に仏教という補助線を引いてみたら、何が見えてくるのか? 本展では、万国博覧会に出展された仏教に関連する展示物を概観しながら、近代における仏教のイメージの受容と、その変遷について考察してみたいと思います。
万博700日前 道具屋筋 EXPO2023
大阪有数の繁華街・ミナミの中心部にある千日前道具屋筋商店街では、「大阪・関西万博700日前」イベントとして、ご家族や友達、観光で訪れる人に大阪のコナモン文化を満喫する体験イベントを開催します。
「たこ焼・イカ焼」の振舞や本格的な道具を使った「たこ焼き体験」、同時開催で「缶バッチ製作体験」など、大阪ならではの美味しく楽しい体験イベントです。
ぜひ商店街へお越しください。
●たこ焼・イカ焼の振舞
時間:11:00~16:00
先着で500食をご用意
●たこ焼体験
時間:11:00~16:00
親子、高校生以下のお子様、外国から観光に来られた方
各回人数制限あり 先着100名
万博800日前 道具屋筋 EXPO2023
道具屋筋商店街では、万博800日前を記念して「道具屋筋EXPO2023」が開催されます。
恵方巻きを作る体験会や、節分の豆まき(豆くばり)、そして書道体験など、外国の方にもお楽しみいただける日本ならではのイベントが行われます。
万博800日前 新聞紙面・映像で振り返る1970年大阪万博
なんばマルイでは、2025年大阪・関西万博開催800日前記念イベント「新聞紙面・映像で振り返る1970年大阪万博」を開催します。
1970年に開催された「人類の進歩と調和」がテーマの大阪万博について、読売新聞の紙面や大阪市が所有する記録映像で、1970年大阪万博当時の様子を振り返ります。
<内容>
●読売新聞大阪本社提供の「読売新聞が伝えた1970年大阪万博」パネル展
●大阪市が所有する1970年当時の記録映像の放映
●800日前記念イベント(注)
(注)令和5年2月3日(金曜日)14時から来場された先着100名の方に、記念品をプレゼントします。大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」も登場します。
大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」パネル展示
大阪府・大阪市は、なんばマルイのご協力のもと、若い世代の方や海外の方が多く訪れるなんばマルイにおいて、大阪・関西万博の機運を盛り上げるため、『大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」パネル展示』を開催します。
会場では、「ミャクミャク」のフォトスポットパネルを設置し、SNSでも“映える”演出となっています。
また、大阪・関西万博のテーマやコンセプト、開催期間などの基本情報をはじめ、8人のプロデューサーが主導するシグネチャーパビリオンや大阪パビリオンの紹介など、大阪・関西万博を知ることができるパネルも展示します。
さらに、令和5年2月3日(金曜日)14時には「ミャクミャク」が展示会場に登場し、一緒に写真撮影をしていただけます。