万博800日前 道具屋筋 EXPO2023
道具屋筋商店街では、万博800日前を記念して「道具屋筋EXPO2023」が開催されます。
恵方巻きを作る体験会や、節分の豆まき(豆くばり)、そして書道体験など、外国の方にもお楽しみいただける日本ならではのイベントが行われます。
万博800日前 新聞紙面・映像で振り返る1970年大阪万博
なんばマルイでは、2025年大阪・関西万博開催800日前記念イベント「新聞紙面・映像で振り返る1970年大阪万博」を開催します。
1970年に開催された「人類の進歩と調和」がテーマの大阪万博について、読売新聞の紙面や大阪市が所有する記録映像で、1970年大阪万博当時の様子を振り返ります。
<内容>
●読売新聞大阪本社提供の「読売新聞が伝えた1970年大阪万博」パネル展
●大阪市が所有する1970年当時の記録映像の放映
●800日前記念イベント(注)
(注)令和5年2月3日(金曜日)14時から来場された先着100名の方に、記念品をプレゼントします。大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」も登場します。
大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」パネル展示
大阪府・大阪市は、なんばマルイのご協力のもと、若い世代の方や海外の方が多く訪れるなんばマルイにおいて、大阪・関西万博の機運を盛り上げるため、『大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」パネル展示』を開催します。
会場では、「ミャクミャク」のフォトスポットパネルを設置し、SNSでも“映える”演出となっています。
また、大阪・関西万博のテーマやコンセプト、開催期間などの基本情報をはじめ、8人のプロデューサーが主導するシグネチャーパビリオンや大阪パビリオンの紹介など、大阪・関西万博を知ることができるパネルも展示します。
さらに、令和5年2月3日(金曜日)14時には「ミャクミャク」が展示会場に登場し、一緒に写真撮影をしていただけます。
大阪・関西万博開催1000日前記念イベント
大阪市中央区役所は、にぎわいを創出し、ミナミの魅力を発信するとともに、大阪・関西万博の成功に向けた機運を高めるため、令和4年7月16日(土曜日)・17日(日曜日)の2日間、道頓堀川遊歩道(通称:とんぼりリバーウォーク)で、「大阪・関西万博開催1000日前記念イベント‼大阪ミナミ夏祭り2022&中央区にぎわいスクエア」を一般社団法人大阪活性化事業実行委員会との共催で開催します。
大阪・関西万博は、令和4年7月18日(月曜日・祝日)に、開催1000日前の節目のタイミングを迎えます。
本イベントでは、道頓堀川の北側に設置した台船ステージで、ダンス、パフォーマンスショーなど様々なステージイベント等を実施し、また、中央区魅力PRブース、粉もんの出店など、賑やかな催物でみなさまをお迎えします。