御堂筋彫刻ストリート

このラリーで巡るスポット情報です。
各スポットのデジタルコンテンツをお楽しみください。

■ スマホでツアー参加できます。
■ SpotTour アプリを使用します。
■ この先の指示に従いアプリをインストールしてください。

スマートフォンでご利用ください

スタンプラリーはスマートフォンでご利用いただけます。
スマートフォン等対応機器 / 推奨環境。
iOS アプリ= OSバージョン11.0以上。
Androidアプリ= OSバージョン7.0以上。

訪れるスポット&デジタルコンテンツ

 

デジタルコンテンツ掲載準備中!

まち歩きデジタルスタンプラリー 公開中!

まだまだこれから、コースが増えてゆきます!
スタンプラリーにはスマホで参加してね♫

■ 全 23コースを開催中!

1960年代後半、大阪国際万国博覧会(大阪万博)の開催に向けて大阪の都市は大きく変化しました。大阪ミナミでも地下街の開業や鉄道の開通、道路の拡張などこの時期にさまざまな出来事がありました。 このツアーでは各スポットで1970年頃にタイムトリップ、当時の付近の様子を写真や動画を交えてご案内します。

1960年代後半、大阪国際万国博覧会(大阪万博)の開催に向けて大阪の都市は大きく変化しました。特に大阪市の船場地域では、船場センタービル建設を伴う築港深江線の大工事などこの時期にまちの姿が様変わりしました。このツアーでは、各スポットで1970年頃にタイムトリップ、当時の付近の様子を写真や動画を交えてご案内します。

★音声ガイドをお供に千日前を歩こう!★ 千日前スタンプラリー(音声ガイド付)は、千日前筋から道具屋筋に至る南北の道を、ときどき横に寄り道しながら自分のペースで散策できるラリーです。 ラリースポットの紹介ページには「音声ガイド」のリンクがあります。歴史話からちょっとした街ネタまで地元仕込みのガイドを聴きながら、千日前街歩きをお楽しみください。

戎橋(えびすばし)は道頓堀開削の頃に架けられた橋。戎橋の南側は今宮戎神社の参道として、また道頓堀の門前のまちとしてにぎわい、繁華街へと発展しました。音声ガイド戎橋編では、戎橋と戎橋筋商店街の界隈をご紹介します。

大阪ミナミ・道頓堀は芝居のメッカとして栄え、文化が発展。江戸時代から続くにぎわいの中心地で今では世界にも知られる観光地です。

「船場スタンプラリー」は、大阪市中央区の船場エリアを楽しく巡るイベントです。このスタンプラリーでは、船場エリアにある様々な名所を訪れ、スタンプを集めるまち歩きラリーです。 スタンプを集めるだけでなく、船場エリアをより深く知ることができるパンフレットも配布されます。参加者は、船場エリアの歴史や文化に触れながら、楽しくイベントを楽しむことができます。 「船場スタンプラリー」は、大阪市中央区の魅力を発見する絶好の機会です。家族や友人と一緒に参加し、思い出に残る大阪の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

宗右衛門町は道頓堀川の北側、戎橋から日本橋までの東西約500mの通りです。江戸時代から格式の高い花街として知られ、現在はバーや飲食店が立ち並びミナミを代表する繁華街の1つとなっています。

大阪のシンボルストリートにふさわしい、格調高い魅力あるまち並みづくりを目指す御堂筋。大阪市は、平成3年(1991)に「御堂筋都市彫刻設置検討委員会」を設置し、御堂筋周辺の企業などから寄付を募った。 最初の1体、オーギュスト・ロダンの「イヴ」が設置されたのは、平成4年(1992)8月。「人間賛歌」をテーマに「人体」をモチーフとする彫刻は、現在29体。高村光太郎(たかむらこうたろう)の「みちのく」やジョルジオ・デ・キリコの「ヘクテルとアンドロマケ」など国内外から集められた一流作家の作品が並ぶ。 【道路側だけではない設置場所】 久太郎町3の交差点から新橋交差点の間の彫刻は、建物の敷地内に設置されている。ショーウィンドウの前に設置されているものもあり、道路沿いとは違った印象がおもしろい。

大阪ミナミの楽しいスポット、観光スポットをめぐって記念撮影してゆくツアー。 商店街マスコットキャラクター、スポットの昔画像など、ツアー限定のフォトフレームと一緒にセルフィー写真や記念写真を撮影して、大阪ミナミを巡ってください。 撮影した写真は以下のハッシュタグをつけて、SNS投稿してネ。

このコースは中央区にある6つの寺社仏閣を巡ることができるコースとなっています。 ゆっくり巡って気分をリフレッシュしてみてください。

このツアーは大阪城公園の中にある史跡を巡るツアーとなっています。 広い公園内には沢山の重要文化財が現存しています。大阪が誇る大坂城の天守閣はもちろんですが他にも歴史ある建築物や展示物に触れ歴史に思いを馳せてみてください。 もちろん観光目的だけではなく広い城内をウオーキングするのもよし!季節によって見せる顔が異なる自然にも注目です。

スタンプラリーアプリ「Spot Tour」を使って大阪市中央区の北浜、淀屋橋エリアにある近代建築を周遊するコースです。定番のスポットから日常で生活していてはつい見落としてしまうスポットまでコースに詰め込んでみました。スポットによっては建物を飲食店にリメイクしているところもあります。全てを徒歩で巡ろうとすると結構な距離がありますから途中で休憩をはさみながら巡るもよし、レンタルリサイクルで巡るもよし。時が経っても色褪せない近代建築の魅力と町の雰囲気を是非感じてみてください。

「天下の台所」となった近世の大坂では、活発な市場経済の中で町人たちの合理的精神がはぐくまれ学問や思想への関心が強くなりました。そして、町人たちの手によって各種の教育機関が発達。自分たちの商いのために学ぶ「実学の精神」を基本とし、その対象は、儒学から哲学や宗教学、博物学、天文学へと広がっていきました。近世の科学知識の習得が、新しい時代の扉を開いたといえます。このコースではそんな町人達の文化を淀屋橋駅から天満橋駅の間を歩くことで感じることができるコースとなっています。ウォーキングのコースにするもよし、レンタルサイクルでサイクリングのコースにするもよし、のんびり自分のペースで街歩きを楽しんでください。

スタンプラリーアプリ「Spot Tour」を使って難波、道頓堀、千日前周辺を観光することができるコースです。大阪ミナミを観光するにははずせない定番スポットから、地元の人もなかなか足を運ばない、知られていないけれど魅力的なスポットまでこのコースに詰め込んでみました。観光のコースとして1日楽しむことができると思うのでゆっくり歩いて大阪ミナミの魅力を是非堪能してください!

今も昔も「芸能と食」文化で賑わう大阪ミナミ。ネオン看板、巨大看板、松竹座など大阪といえばと考えた際に頭に浮かぶものがたくさんあるこのエリアは常に多くの人でにぎわっています。スタンプラリーアプリ「Spot Tour」を使って「食と芸能のテーマパーク」と言える大阪ミナミの街を周遊してみませんか。一部Spotは地元の方による音声ガイド付きです。

大阪経済と金融の中心地。歴史的、文化的に重要な文化財が今なお残る北船場エリア。そして、水都大阪のシンボルでもある中之島の水辺をゆったりと散策するコースです。

船場は江戸から近代にかけて商業都市大阪の中心として栄えてきた地域。それぞれの時代の役割を持って誕生し、いまも現役で街の中に存在している建築物や歴史ある場所を鑑賞・散策するコースです。

1960年代後半、大阪国際万国博覧会(大阪万博)の開催に向けて大阪の都市は大きく変化しました。特に大阪市の船場地域では、船場センタービル建設を伴う築港深江線の大工事などこの時期にまちの姿が様変わりしました。このツアーでは、各スポットで1970年頃にタイムトリップ、当時の付近の様子を写真や動画を交えてご案内します。

1960年代後半、大阪国際万国博覧会(大阪万博)の開催に向けて大阪の都市は大きく変化しました。大阪ミナミでも地下街の開業や鉄道の開通、道路の拡張などこの時期にさまざまな出来事がありました。 このツアーでは各スポットで1970年頃にタイムトリップ、当時の付近の様子を写真や動画を交えてご案内します。

中央区の名所道頓堀などでスタンプを集めながら、中央区の歴史や文化、にぎわいなどの魅力を再発見いただけるラリー形式の周遊ガイドです。 北浜船場界隈のスタンプラリーが登場です。人気のレトロ建築物、社寺、歴史文化の舞台となったやスポットを巡ります。

中央区の名所道頓堀などでスタンプを集めながら、中央区の歴史や文化、にぎわいなどの魅力を再発見いただけるラリー形式の周遊ガイドです。 千日前界隈を中心に、黒門市場やでんでんタウン界隈まで、ゆっくりまち歩きを楽しめるスタンプラリーです。

中央区の名所道頓堀などでスタンプを集めながら、中央区の歴史や文化、にぎわいなどの魅力を再発見いただけるラリー形式の周遊ガイド。 道頓堀や千日前界隈の歴史や文化に触れながら、まち歩きを楽しめるスタンプラリーです。

大阪が「大大阪」と呼ばれていた大正~昭和にかけて、船場には次々と近代的なビルが建てられました。 オフィス、レストランなどいまなお現役で多くのビルが活躍しています。ここでは個性豊かな近代建築のなかから6つのビルをご紹介します。

How to Use

中央区の名所道頓堀などでスタンプを集めながら、中央区の歴史や文化、にぎわいなどの魅力を再発見いただけるラリー形式の周遊ガイドです。

  • このラリーでは、スポット付近にいくとスマホの「GPS」機能でスタンプが取得できます。
  • まち歩きにはスマホの Spot Tour アプリを使用します。
  • 詳しくは動画「使い方」をご覧ください。